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1年目、2年目の利用解約が多いのには訳があります。


1年目の解約が多い理由は、無農薬栽培の難しさに利用者がめげてしまうからです。



上の写真は、まだマシな方です。
農園利用者が好んで栽培する、小松菜、青梗菜などは跡形も無く虫に食われてしまいます。
無農薬での栽培は思ったより難しく、近くのプロの農家の方でさえ完全無農薬栽培の方法を
教えられる方が少ないのが現実です。

2年目の解約が多い理由は、連作障害による不作が理由です。
連作障害とは、同じ作物の連作に起因する様々な理由(主として土壌に関係する理由)に
より、次第に生育不良となっていく現象のことです。

1年目は葉物野菜でない、トマト、ナス、芋類などは無農薬でも結構簡単に収獲できます。
しかし、問題は2年目の連作障害です。
1年目は数十個も実を付けていたトマトが、翌年は1個或いは2個しか実を付けない
場合もあります。

狭い市民農園の区画内で連作障害を防ぐ菜園レイアウトの指導、土壌改良の指導は
必要不可欠です。







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